つづき^ ^
今回は長めの滞在だったTucson trip
出国前日
素敵なメッセージをいただいたさんからの
メッセージ
「すべてを忘れろ」
最初に聞いたときには
すべてを忘れろか。。。。
はてさて。。。
そうね。^ ^
ぐるっとマルっと
すべて今の新しい自分で行ってこようだね^ ^
出国からそれはスタートしていた^ ^
まさしく‼️って感じで。
Tucsonで過ごす時のすべてが
新しいものだった。
「今まで」が通用しない時間^ ^
もちろん良い意味でね。
このメッセージを携えていくのとそうでないのとは
大違いだったなぁと
現場でも、帰国した今でもそう感じるのよね。
天候も然り。
ご一緒に過ごさせていただいた皆さまとの時間も然り。
お家ご飯も
お外ご飯も美味しい然り╰(´︶`)╯♡
いつもメキシカンに連れていってくれる
パトリックファミリーとの時間も然り╰(´︶`)╯♡
パトリックに教えてもらった
シーフードがめっちゃ美味しいメキシカンも然り
(美味しいすぎて二夜連続言ってしまった♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
すべてすべて
何とも比べない
過去のTucsonの旅とも比べない。
ただいまこの瞬間にあることを
全身全霊で味わい尽くす^ ^
幸せなArizona時間でございました。
かえりたくなーーーーいっ
と言いつつ。
また来るね。
本当にありがとう
早朝のフライト✈️だったので
お外はまだ暗い中
お世話になったお部屋に、お庭に、ありがとうを
して空港へ向かう。
あぁ。。
帰るんだなぁーーーーっ^ ^
余裕綽々で空港に向かうも
チェックインする際にトランクの荷物が重すぎるから
入れ替えて!との指示
ひぇーーーっ
入れ替えたわいいが
パンパンになってしまって四苦八苦ーーーっ
さっきまでのわたしの優雅なさよならTucsonの巻は完全にぶっ飛び。。。笑
たーすけてーーーっ
マヌケな朝に変わってしまった。。。笑
ひぇーーーっとなりつつ。。。
(その他にもまだあったのだが。。)
一先ずロスへ到着
トランジット2時間あるから余裕ーーーっと
様変わりしたロスの空港内を歩きながら
へぇーーーこんなになったんだねーー
乗る前にコーヒー買おうっと
ドーナツも買おっかなーーー
あっ、まずは搭乗口まで行って確認だけはしておこー
╰(´︶`)╯♡
結構遠いんですよ。。。
搭乗口が。。。
あったあったーーー^ ^
さて確認もしたし
コーヒーでも。。。。
えっ
ちょっと待ってーーーーーっ
もう搭乗始まってる????
最終案内???
なんで???
あぅ。。。
Tucson⇔ロス。。
1時間の時差があったんだったーーーーっ
やばーーーい。
「東京行きですか?
早く乗ってください、もう最終案内ですよ‼️」と
言われ。。。
喉からからなんですけどーーーーぅ
パスポートーーーーーっ どこーーーっと。
結果、一個も優雅ではない
ドタバタ帰国劇。。。
さすがわたし。
うん。
すべて忘れよう。。。笑
間に合ったからいーし
機内では久しぶりに E.Tを観て。
そのあとアベンジャーズ観て。
とかしているうちに羽田に着いてしまった。
友達がお迎えに来てくれるので
モタモタしないように^ ^
トランクピックして
検査場通過して^ ^
トランクガラガラ押しながら
帰ってきましたよーーーーーーーーって╰(*´︶`*)╯♡
あれ??
いない。。。
まっいっか。。。
しばらくして電話が鳴った。
ごっめーーーーーん
到着時間間際に起きた‼️
今向かってるーーーーーーーーーっ‼️
はいはいーーー「結構想定内」笑
しばらくして
ほんとにごっめーーーーん‼️
本当はねーー
お帰りっーーーーーーーってハグしてお迎えしてするはずだったのにぃぃぃ
と
空港に現れた友人の車に乗せてもらって
夕方のオレンジの道を走って横須賀へ戻って行きました^ ^
いつもはそれこそ一人で行って一人で帰る。
今回は空港までお見送り&お迎え
どれもこれも、なにもかも^ ^
新しく新鮮。
そしてみんなのあったかーーーいハートのバルーン思いに守られながら
支えられながらの10日間でした。
SunSweatは今年の11月で20歳になります^ ^
この20年はほんとにあっという間で、
始めた当初はまさかTucsonまで行けることになるとは
微塵も思ってなかったしね^ ^
今日までたくさんの方々に支えてもらってきた。
だからこそ
これからもわたしにでき得る最善を尽くしていく
コロナもあって4年振りのTucsonふんわり風船星
楽しかった。
幸せだったーーーーーっ╰(´︶`)╯♡
そんなこんななTucson diaryを綴りつつも
SunSweatは昨日から通常運行に戻りました。
Tucsonからのお荷物が届くのはもう少し先になるけれど
お披露目を楽しみにしていてくださいね。
さぁ、明日も新しい自分で
楽しもう。
みなさんも毎日毎日、新しく
瞬間瞬間を存分に楽しんでくださいね
最後までお付き合いいただきありがとうございます